松村謙三(1883-1971)

 

 南砺市福光出身の松村謙三先生は、大正6年に福光町議会議員に34歳で当選して以来、86歳で衆議院議員を引退するまで、その政治活動は半世紀以上になります。

 

 当時の砺波地方では「謙三さん」を「けんそうはん」と読み、それが訛って「けんそはん」として人々から親しまれていました。

 

 国政においては、厚生、農林、文部大臣を歴任、農地改革や日中国交回復の実現を目指して奔走され、生涯、清廉潔白を貫き、孤高の政治家として人々の尊敬を集めその功績は数え切れません。 

 

 

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